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Citizenship申請審査基準の見直し

Citizenship and Immigration Canada (“CIC”) のJason Kenny大臣が発表したところによると、近い未来Citizenship申請における 言語審査基準の変更が行われる予定とのことです。

現行の移民法では申請者はカナダの公用語である英語、或いはフランス語を話せることが必須であり、言語の審査はCitizenship知識テストならびにCICのスタッフとのやり取りを基準として行われています。また、申請者が英語或いはフランス語を話せないとスタッフが判断した場合、Citizenship裁判官に面接に呼ばれることになっています。ただこの方法は審査期間の多大な遅れを引き起こす原因となっている他、言語の審査を正確に行うことが難しいことなどから、変更が予定されていると発表されました。

新しい案としては成人(18歳から54歳)の申請者に対しての政府指定の言語テスト結果の提出、Canada Language Benchmark レベル4を満たすこと、英語或いはフランス語での高校、大学、専門学校における教育修了証明の提出などが挙げられています。

いずれにせよ審査プロセスの効率化と言語審査を正確に行うために何らかの変更が行われることは確実なようです。

オリジナル文書
http://www.cic.gc.ca/english/department/media/releases/2011/2011-10-15.asp